古武術「ナンバ走り」と日本人

古武術の介護への応用について書いています。

老人ホームなどにおける介護の現場での古武術の応用について書いています。
また古武術はスポーツにも取り入れられているので
そのことについても介護と同様に説明しています。


古武術介護入門
MENU

古武術を応用した介護例@
 
古武術を応用した介護例A
 
古武術を応用した介護例B
 
古武術で介護革命
 
甲野善紀 こうのよしのり
 
介護福祉士 岡田慎一郎
 
古武術「ナンバ走り」
 
古武術「ナンバ走り」と日本人
古武術を応用した介護「手のひらを返す」
古武術とバスケットボール
古武術バスケットボールの基本動作
古武術呼吸法を取り入れた女子ホッケー
ソフトバンク川崎選手が古武術呼吸法を取り入れる
古武術 for SPORTS
古武術介護を動画で見てみよう!その1
古武術介護を動画で見てみよう!その2
古武術介護を動画で見てみよう!その3
リンク
古武術介護入門TOPへ

古武術「ナンバ走り」と日本人


日本人のほとんどの人が明治時代になるまで普通に走る事ができなかったという話があります。
「そんなバカな、走るなんて、かんたんなことだろう」とほとんどの人が考えるでしょう。

江戸時代まで日本人は、歩く時、「ナンバ歩き」(右足が前に出る時右手も前に出る歩き方)だったといわれています。現代の歩き方とは、手の動きが逆でして、昔はあたりまえだったナンバのスタイルで走ろうとしても、うまく走れません。今は古武術の「ナンバ走り」として知られていますが、江戸時代までは当たり前の走り方だったのです。一説には腰に刀をさしているためそのように走る方が走りやすいのでそんな走り方が定着したとも言われていますがどうでしょうか。

日本人が今のような、歩き方や走り方をするようになったのは、明治になって西洋文化がはいってきてからのことです。明治になって、学校、軍隊などに西洋風の歩き方、走り方が起用されて、日本中に広まったそうです。

江戸時代、飛脚や忍者などは、「ナンバ走り」を走る事ができたようで、一日で200キロ走るような人もいたというから驚きです。それだけ、「ナンバ走り」は体にくる負担が少ないそうです。

これから「ナンバ走り」をもっと研究すれば、マラソン選手など良い記録がでるかもしれません。

古武術介護入門
PR


copyright(C) 2007 all right reserved